AI活用術(音声からブログ・漫画生成まで)
音声を録ってAIで文字起こし、そこからブログ化、さらに4コマ漫画のプロンプト生成まで。
今回は特別編として、アセント社労士事務所がどのようにAIを活用してコンテンツ(ブログ、4コマ漫画など)を制作しているのか、その具体的な方法を解説します。
アナログな「音声データ」を起点に、AIとアナログを融合させた独自のワークフローで、効率的かつ質の高い情報発信を実現しています。
GoogleのAIツール「Opal」を活用したコンテンツ生成
当事務所では、音声データの文字起こしからブログ記事、さらには漫画のプロンプト生成までを一貫して自動化するため、Googleが提供するAIツール「Opal(オパール)」を使用しています。Opalはワークフローを組むことができるAIツールであり、無料で利用可能です。
Opal (https://opal.google/?mode=canvas)
Opalを活用したシンプルなブログ生成ワークフロー
音声データからブログ記事を生成するシンプルなワークフローの例をご紹介します。
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インプットの作成
Opalのキャンバスに「インプット」アイコンからボックスを作成し、音声データ(MP4など)の入力元として設定します。 -
文字起こしの作成
「ジェネレート」アイコンからボックスを作成し、Google Gemini(例: Gemini 2.5 Flash)などのAIツールを選択。「正確に文字起こしをしてください」とプロンプトを記述します。 -
ブログ記事生成の作成
もう一つ「ジェネレート」アイコンからボックスを作成し、文字起こし結果を元に「ブログの文章にまとめてください」「ビジネス調で分かりやすく」といったプロンプトを記述します。 -
アウトプットの作成
「アウトプット」アイコンからボックスを作成し、生成されたブログ記事をGoogleドキュメントなどに自動保存するよう設定します。
これらを線でつなぐだけで、「音声データ → 文字起こし → ブログ記事生成 → ドキュメント保存」という一連の流れが自動化できます。
さらなる活用:漫画プロンプト生成
当事務所ではブログ生成に加え、4コマ漫画のプロンプト生成にもOpalを活用しています。
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漫画プロンプト生成
Opalで4コマ漫画の構成や指示文(プロンプト)を生成させます。 -
画像生成
生成されたプロンプトをGeminiなどの画像生成AIに入力し、実際の漫画画像を生成します。
AIは、話者が説明し忘れた内容などを適切に補完する能力も持っています。例えば、労働時間制の解説で要件の一部を話し忘れても、AIがそれを補完し、より網羅的な記事にしてくれることもあります。
まとめ
- 音声データを起点に、オリジナリティと効率化を両立。
- Google「Opal」で、文字起こしからブログ・漫画プロンプトまで一貫して自動化。
- AIの補完能力により、情報の抜け漏れも防げる。
労務管理の効率化も、ぜひご相談ください
アセント社労士事務所は、最新ツールも活用しながら、大阪のサービス業の働き方をサポートしています。
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