公式LINEをリリースしました。他社の働き方の取り組みを、読みやすくしてお届けします。
アセント社労士事務所の公式LINEをリリースしました。
お盆の間に整備をしていて、形になりました。
ご登録いただけましたら、大変うれしいです。
今日は、このLINEで何を配信していくのか。
そして、なぜこれを作ったのかをお話しします。
配信するのは、他社の働き方の取り組みです。
メインの配信内容は決まっています。
いろいろな会社の、働き方に関する取り組みです。
こういう工夫をしたら残業が減った。
こうしたら有給の取得率が上がった。
育児休業を取りやすくなった。
業績や生産性が上がった。
そうした事例を、1社ずつお届けしていきます。
ただ、そのまま載せても面白くありません。
内容はクイズ形式にする予定です。
通勤の合間にでも読めるくらいの、軽い形にしたいと考えています。
配信は週に1回ほどを予定しています。
多すぎても、うっとうしくなってしまいますので。
もちろん、重要な法改正があればお知らせします。
直近では最低賃金がまた上がりますので、そうした情報もお届けします。
セミナーなどの機会があれば、そちらもご案内します。
登録特典は、就業規則のチェックリストです。
ご登録いただいた方には、就業規則のチェックリストをお渡しいたします。
ご自身の会社の就業規則と、照らし合わせて使ってください。
自分の会社の就業規則を見たことがない。
そういう方も、実際には多いと思います。
この機会に開いてみてください。
「これ、うちはできていないな」
そういう項目が見つかれば、それだけで価値があります。
なお、LINEの画面には他のリンクも置いています。
事務所のホームページ。
相談窓口。
最近始めたニュースサイト。
労務のコラム。
まとめて見ていただける形にしました。
登録は、人事労務の担当者でなくても大丈夫です。
社労士事務所の公式LINEですから、対象は限られると思われるかもしれません。
そんなことはありません。
働くということに関係のない方は、まずいないからです。
人事労務のご担当者。
会社の社長。
このあたりは直接的に関係があります。
ただ、どこかの会社で従業員として働いている方にも役立ちます。
他社の取り組みを知ることは、そのまま勉強になります。
「こういう会社があるのか」
そう思えるだけで、見え方が変わります。
学生の方でも構いません。
会社というものがどう動いているかを知る材料になります。
なぜ作ったのか。自社の外が見えないからです。
ここからが、このLINEを作った理由です。
人事労務の担当者も、社長も、基本的に自分の会社しか見ていません。
これは当たり前のことです。
日々の業務は自社のことですし、他社の内情を知る機会はまずありません。
その結果、制度設計がゼロからの発想になります。
「うちに合う制度って、なんだろう」
そこから考え始めることになります。
有給を取りやすくするにはどうするか。
残業を減らすにはどうするか。
全部を自力で考えることになります。
もちろん、それも悪くはありません。
ただ、他社が既に試して結果が出ているものがあるなら、先に見たほうが早いです。
「この制度なら、うちにも合いそうだ」
そこから入るほうが、現実的です。
ゼロから考えるより、はるかに速いです。
他社の労務データは、実名で公開されています。
そして、ここが意外と知られていません。
他社の労務に関する数字は、会社名つきで公開されています。
推測ではなく、実際の数字です。
数字だけでなく、取り組みの中身も公開されています。
厚生労働省の「働き方・休み方改善ポータルサイト」です(work-holiday.mhlw.go.jp)。
ここには、取組・参考事例の検索機能があります。
業種や規模で絞り込めますし、フリーワードでも探せます。
自社の働き方を簡易に自己診断できるツールもあります。
さらに「働き方・休み方改革取組事例集」も公表されていて、印刷して社内で活用してよいと案内されています。
会議の資料に、そのまま使えるということです。
数字で比べたい場合は、別のサイトがあります。
「女性の活躍推進企業データベース」と「両立支援のひろば」です(両立支援のひろば)。
登録企業の取り組みを検索できるので、同業他社の状況を確認できます。
オープンデータとして、CSV形式でのダウンロードにも対応しています。
見に行かないから、埋もれたままです。
ここまで紹介したサイトは、どれも無料です。
登録も要りません。
それでも、ほとんど見られていません。
理由は単純で、わざわざ見に行かないからです。
私自身、公式LINEを作るにあたって、あらためて目を通しました。
想像していたよりずっと多くの事例が載っていて、使えそうなものが山ほどありました。
これを埋もれさせておくのは、もったいないと思いました。
だったら、こちらから発信したほうが早い。
そう考えたのが、公式LINEを作った理由です。
サイトを見てくださいと伝えても、たぶん見に行きません。
届く形にして送れば、目に触れる機会は増えます。
まとめ
アセント社労士事務所の公式LINEをリリースしました。
配信するのは、いろいろな会社の働き方の取り組みです。
クイズ形式で、週に1回ほどお届けします。
法改正や最低賃金の情報、セミナーのご案内もあわせて配信します。
ご登録いただいた方には、就業規則のチェックリストをお渡ししています。
人事労務のご担当者や社長はもちろん、従業員の方も学生の方も歓迎です。
他社の取り組みを知っている人は、そう多くありません。
制度をゼロから考えるより、既にある事例を見たほうが早いです。
そして、他社の労務データは実名で公開されています。
その入り口を、少しでも広げられればと思っています。
ご登録、お待ちしております。
働き方をアセント(上昇)させる一歩に、していただければ幸いです。