e-Govの公文書を、PDFにして名前まで付けるツールを作りました。公式LINEで、無料でお配りします。
今日は、社労士の方や、人事担当者の方向けの話をします。
それ以外の方は、この記事を人事の担当者に回していただけたら嬉しいです。
結論から言うと、e-Govの公文書を、自動でPDFにするツールを作りました。
公式LINEにご登録いただいた方に、無料でお配りします。
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公文書は、XMLというややこしいファイルで届きます。
社会保険の手続きをしていない方には、まったく分からない世界かもしれません。
少しだけ、説明します。
社員が入社したり、退職したりすると、手続きをします。
厚生年金。
健康保険。
雇用保険。
今は多くの場合、e-Govを使って電子申請をします。
年金事務所やハローワークで手続きが済むと、公文書がデータで送られてきます。
入社なら、誰がいつ資格を取得したか、という通知書です。
この通知書が、なぜかXMLファイルという、よく分からないファイルで届きます。
正確には、圧縮ファイルで届き、解凍するとXMLと、表示用のファイルがセットで入っている、という趣旨です。
「これ自体を、どうにかしてくれよ」
正直、いつもそう思っています。
ダブルクリックしても、真っ白の画面になります。
このXMLファイルが、普通には開けません。
ダブルクリックすると、Edgeが開きます。
マイクロソフトの、インターネットを見るブラウザーです。
開くのですが、真っ白の画面になります。
中を見るには、Edgeの設定画面から既定のブラウザーの項目を選び、ファイルの場所を貼り付けて、元の画面を更新する。
そういう作業が、毎回いります。
早くやっても、少なくとも1分はかかります。
1通だけなら、我慢できるかもしれません。
ただ、入社も退職も何通もあると、めちゃくちゃ面倒です。
2026年3月からは、e-Govの「公文書表示」という機能で、ファイルをアップロードして見る方法も用意されました。
それでも、1通ずつ開いて、保存して、名前を付ける手間は残ります。
保存するときに、名前を付けるのも一手間です。
ファイルを開けたら、名前を付けて保存します。
書類の名前。
その書類に書かれている、対象者の名前。
こうしたものを入れないといけません。
これも、また一手間です。
ツールは、中の名前を読んで、ファイル名を付けてくれます。
今回作ったツールは、ここもやってくれます。
公文書の中から対象者の名前を読み取って、その名前を入れたファイル名を付けてくれます。
一部、名前が自動で付かないファイルもありますが、
それでも、かなりのファイルに名前を付けて返してくれます。
お客さんに送るメールの下書きまで、作ってくれます。
社労士事務所なら、通知書をお客さんに送ります。
「資格取得ができました。通知書が発行されましたので、ご確認ください」
そういうメールです。
このメールの下書きまで、ツールが作ってくれます。
使い方は、役所から届いた圧縮フォルダを、決まった場所に入れて、実行するだけです。
①PDFにする。
②ファイル名を付ける。
③メールの下書きを作る。
ここまでを、全部自動でやってくれます。
1通あたり、少なくとも5分、10分は時短になるのではないかと思っています。
私も実際に使っていますが、かなり便利です。
Claude Codeがなくても使えて、普段はネットにつながりません。
このツールは、AIのClaudeで作りました。
ただ、使う側のパソコンに、Claude Codeが入っていなくても使えるようにしています。
最初のインストールのときだけ、ネット環境が必要ですが、
普段使うときは、ネットにつながない設定にしています。
公文書の中身が外に出ないので、セキュリティの面も心配ないようにしています。
Claude Codeを使っている方には、スキルという形でもお渡しします。
スキルから実行して、使っていただけます。
Claudeを使っていても、いなくても使える。
そこまで、作り込みました。
販売ではなく、公式LINEでお配りします。
このツールは、作るのがなかなか難しいようです。
うまくいかない、という声も聞きます。
同じようなツールが、3,000円ほどで販売されているという話も聞きました。
私も同じものができたので、販売します!
ではなく、
公式LINEにご登録いただいた方に、無料でお配りします。
配布は、2026年10月17日の土曜日を予定しています。
それまでに、よかったらご登録ください。
公式LINEは、1、2分で読める働き方の話を配信しています。
公式LINEでは、こうしたツールや、セミナーの案内をお送りしています。
他の会社の働き方の取り組みも、定期的に配信しています。
1、2分あれば読める分量です。
例えば、残業が多かった会社が、ある取り組みで残業を激減させた話です。
答えは、整理整頓の時間を、少しだけ設けたこと。
それだけで、ぐんと残業が減ったそうです。
明日からできる働き方改革、という内容です。
人事の方以外でも、興味があればご登録いただけたら嬉しいです。
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まとめ
e-Govの公文書を、自動でPDFにするツールを作りました。
公文書は、XMLというファイルで届きます。
ダブルクリックすると、真っ白の画面になります。
Edgeで見るには、毎回設定の作業がいります。
保存するときに、書類名と対象者の名前を付けるのも一手間です。
ツールは、PDFにして、名前を読み取ってファイル名を付けてくれます。
お客さんに送るメールの下書きまで、作ってくれます。
1通あたり、少なくとも5分、10分は時短になると思っています。
Claude Codeがなくても使えて、普段はネットにつながりません。
公式LINEにご登録いただいた方に、無料でお配りします。
配布は、2026年10月17日の土曜日ごろの予定です。
働き方をアセントさせる一歩は、毎回の1分を、道具に任せてしまうことだと思います。